ハチマキ坊主の脳卒中リハビリ闘病ブログ〜まだ30代なのに脳出血で突然片麻痺に〜

健康なんてまったく気にせず高血圧のくせに不摂生生活を続けた結果、若干37歳で脳内出血を患い、まさかの 左半身麻痺に。脳卒中やリハビリなんて自分には無縁だと思っていた。車椅子なんて一生乗ることはないとおもっていた。はずなのに、、、。 このブログの内容は、実体験による完全なるノンフィクション闘病生活日記です。毎日朝7時か正午か19時頃に頑張って更新中♩

ハチマキ坊主のリハビリ闘病ブログ

片麻痺患者の車椅子の正しい漕ぎ方【闘病記(44)】



今日から諸事情で車椅子がチェンジとなった。

3カ月近く愛乗していた、とまっティくんともお別れだ。
www.april4.xyz

新しい車椅子はスタンダードな普通の車椅子だ。
少しコンパクトだが小回りがよ効く。
しかしわ車輪が今までのよりも小さくなるため、一回のストロークで進む距離が全然違う。
車椅子は少し違えば、乗り心地がまったく変わる。



異変は、

昼前に

に起きた。

おしっこをしようと便器に移乗しようと立った時である。


麻痺側である左足の足首が左側に外旋したまま固まってるではないか!
なんとか元気な方の右足をフル活用してバランスを取って何とか立てたが、立つのがせいいっぱいで足を踏み出せそうにない!足がカチカチにかたまっていたのである!

転倒危険度MAX


しかも左腕も肘からカチカチ。
明らかな、麻痺側の連合反応がおきていた。
www.april4.xyz
新しい車椅子が前の車椅子より機動性がおち、必要以上に右手と右足、非麻痺側を頑張りすぎた結果である。
たった半日で麻痺側の身体の状態が著しく悪くなってしまった。

だが、そのことに気づいた時、たまたま次のリハビリがボバースアプローチの知識が豊富なベテランPTさんだったので、この事を相談したら、連合反応が起きにくい車椅子の乗り方を教えていただいた。

片麻痺患者の連合反応が起きにくい
車椅子の正しい乗り方

①足で漕がない。

足で車椅子を漕いで進んでいる方も多いだろうが、あくまで足は舵取りのみに使うこと!

②伸展を意識する!

脚で漕がないのもそうだが、脚で漕ごうとするとかかとを使って地面を引っ張る、引き寄せる方に大きく力が入ってしまう。

手で漕ぐ時も、短いストロークで手で引き寄せる動きを無意識にしてはないだろうか?
足も腕も引き寄せる方に力を入れると連合反応が起きてしまう。

だから手で漕ぐ時もしっかり伸展を意識すること!
腕を伸ばす(伸展)して1回のストロークを出来るだけ長めにして体幹も使って車輪を回す。


片麻痺患者の正しい車椅子の乗り方は、たった一つ、伸展を意識するだけ!
たったそれだけ!

今日から意識してみよう!

まぁ、乗り方の指導は乗りはじめにして頂いていると思いますが^^;

おすすめ記事

最後までお読みくださいました貴方に、益々のご健勝と御多幸をお祈り申し上げます。誠にありがとうございました!
この投稿を少しでも面白かったと思った奇特な方は是非シェア、ブクマをお願いします。リハビリ生活の励みになります😭

Twitterもよろしくお願いします🙇
リアルタイム入院生活、昼夜つぶやいています。